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2019年11月21日 (木)

カンムリカイツブリ

足の形(弁足)、羽形、嘴などから冬羽のカンムリカイツブリと思われる中型の水鳥がカラスに虐められていたとういうことで隣町の小学校から保護されてきました
頸部に銃創ではないとは思うがそれ風
の傷がありまして弱っていましたが翼や脚に骨折はありませんでした
麻酔をかけて傷を消毒縫合しケージに収容してあります

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かなり凶暴な鳥で弱っているのにバシバシ嘴でつついてきます 
丈夫な作業用皮手袋を使って抑えてドジョウを強制給餌していましたら徐々に元気が出てきてやがて水槽の中のドジョウを自分から食べるようになりました 今では餌を催促するような雰囲気もあります
縫合した頸の傷も治ったようでそろそろ放鳥できるだろうということで保護された地域を管轄する環境事務所に放鳥場所に関して相談を入れたところ適切な助言はありませんでした
仕方なく当地を管轄する環境事務所に電話し助言を頂きました 
比較的珍しい鳥ではありますがあまりに凶暴で可愛さに欠ける為スタッフから「早く放鳥せよ!」と口撃?されていますし近々大きめの川にでも放す予定にしています

           風鳴亭

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