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2016年2月23日 (火)

八芳園

結婚式場の八芳園に行って来ました いえいえ結婚式でもなんでもありません 単なるお庭の見学でしたが素晴らしい庭園で地下鉄の黴臭さも帳消しです
大門を入り黒いコートの衛視のようなお庭番さんに案内され高級車列を横目で見ながら先に進みます

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河津桜が満開でした お腹が減っていた為か桜餅の香りがしました メジロも数羽飛んでいまして花の蜜を吸いに来ているのでしょうか

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派手さもなく特に高価な庭石や珍しい樹木があるわけでもありませんが落ち着いた日本庭園でした

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今の時代ですからこの地にこのような広さの庭があるのはたいそうなことですが大久保彦左衛門の時代でもやはりたいそうなことであったのでしょうか

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春夏秋冬 朝に晩にこのような素晴らしい庭を眺めながら天下国家を論じた身分がうらやましいですねあやかりたいものです それとも私腹を肥やすことに血道を挙げていたのかな

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1日に15組から20組程度の結婚式があるとのことでしたがこの日も数組の新郎新婦の姿を拝見いたしました ほとんどの花嫁さんが白無垢姿で八芳園の庭に良く映えていました どうぞ幸せになってください

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他人様の結婚式であっても良いものですね見ているだけで楽しくなりました
外人さんの見学者もたくさんありました 中には衣装を着替えながら何枚も撮影しているプロのような集団もありました 東洋系外人さんがいない園内は静かで落ち着いていました

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結婚式場ですからスタッフも庭の中を行き来しておりましたがその接客態度がとてもスマートでしたおまけにルックスも採用基準にあるのではないかなと想像させられました(ちなみに私の所では明文化してはありませんがそれも採用基準に入っています?)

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お客様に好印象を持っていただくにはそれなりの努力が欠かせません 特に一生に一度(多分)の大切な儀式を執り行う場所ですからお客様に十分満足して頂けるよう気配りのできるスタッフを養成するのは重要なことですね

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昼ご飯は園内の和食レストランでいただきました ここのサブ板さんが魅せてくれました カウンター越しに庭を見ながらのあざやかな板さんの包丁さばきはやはり魅せられたと表現するのが相応しいと思います

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4月の桜の時期と12月の紅葉の時期にまた来てみようと思います
                  風鳴亭

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