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2010年11月27日 (土)

アオバト

ズアカアオバトと前回書ましたが南方系の鳥がどうしてこの辺りで保護されたのか腑に落ちず写真を送り動物園の専門家に鑑定していただいたところズアカアオバトではなくてアオバトであろうということでしたので前回の記事は削除させていただきあらためて書き直しました

Photo_2 

アオバトは九州四国本州に分布し大磯の海岸では海水を飲んでいるそうである 北海道には夏鳥として渡り小樽市では市の鳥に指定されているそうですがこの辺りではやはり珍しい「大型ウグイス」です

奇妙な声で鳴くとのことですがまだ入院ケージの中で鳴いたのを聞いたことがありません

皮膚の傷は治っても骨折のため大空に戻る事はできませんが幸いな事にその先の保護施設が見つかりました ご好意に感謝感謝です

野生傷病鳥獣の治療目的は「自然界へ復帰させる事」です復帰困難と判断される症例を長々治療入院させる事は本来の趣旨から外れるものです

とは言いつつも杓子定規に事を進められない場合が多くて、、、あの、、、その、、、なんて調子で「適宜対処」していますがこんな場合に里親さんのご登場は大変にあり難いものです

こんなものも入院していますヒナで保護されたアオバズクです

Photo_3

今は成鳥になりましたがリハビリと放鳥の季節を逸してしまいましたので来春に放鳥予定ですがこれも里親探しをする羽目になるかもしれません

鋭い爪と鈎状の嘴と丸い目をして小型ながらさすが猛禽類です

前回のズアカアオバトはアオバトへ訂正です 風鳴亭

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