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2008年12月

2008年12月29日 (月)

ぼく ラムです

僕の名前はラムです

顔は自分で言うのもなんですが

まずまずです

写真を見せちゃいましょう

081229

でしょっ! でしょっ!

ここの看護婦さんに撮ってもらったんだ

モデルが良いから撮影が簡単だってさ

ついでに言っちゃいますが

性格だってまずまずなんだよ

僕の家はおじいちゃん おばあちゃん

おとうさん おかあさん おねえちゃん+1匹

みんなやさしい3世代家族さ

そんな環境で育ってきたから

僕は誰とでも仲良くするのが得意なんだ

と 言いながら後ろは誰にも見せられません

なぜでしょう?

改造工事中だからです

おしっこがたびたび出にくくなって

そのたびに麻酔をかけられ管を入れられ、、、

苦しいやら痛いやら、、、もう勘弁して!

そんなことが続いて改造することを決め

ただ今工事中です

仕上がれば立派な「めす」になるが

それまでは後ろはお見せできません

完成のあかつきにはご披露しましょうか?

「ちょっとだけよ」

「あんたもすきねー」

院長「ジャーないだろ!何か変だぞ」

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2008年12月 8日 (月)

由緒正しい専属野良猫

僕は○○家の由緒正しい専属野良猫です

そこら辺の地○猫とは格がちがう

このたび縁あってここに世話になってます

車にはねられて大怪我をしました

家族会議の結果 僕を入院させてくれる

事になったのです 治療費は半端じゃないよ

何故って?

僕の怪我の程度を聞いて驚かないでよ

横隔膜ヘルニア、大腿骨骨折

寛骨臼骨折、仙腸関節離断でした

これだけ手術したらハウマッチ?

肝臓と腸が肺の方へめり込んで

呼吸がうまく出来ず苦しかった

骨折も痛かったよ 

助かりたくて必死に這って帰って、、、

あり難いことです 関係者に深謝です

骨盤を激しく損傷したにもかかわらず

いまはウンコも毎日快調に出てます(大量に)

普通に歩く事も出来ます

呼吸も大丈夫で大声も出せます

おかげさまで間もなく退院できます

有難う皆さんに感謝感謝でーす

院長「○○家に最高の感謝を捧げるんだな 野良君

看護婦さん「野良君の脱落乳歯を○○家に届けますか?」

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2008年12月 6日 (土)

オー君との会話

僕の名前はオー君

この間チョット台所でいたずらして

おなかを痛くしてしまいました

激しい痛みと吐き気で1晩中苦しみ

翌朝一番にここに駆け込みました

ここの院長が聴診器を当てるなり

「おなかを切りましょう」だって!

血液検査もやらずにだよ 

まあ 血を採られるのも痛いから

採血は無い方が助かるが、、、

検査なしで大丈夫かなと思った

すぐに手術をされてしまいました

腸重積という病気なのだそうです

腸の悪いところを7cm切り取って

あとを継いだそうです 手術は無事成功!

さあ それから後が大変で、、、

痛い注射を何本もされて

食事はさせてくれないし

水もろくに飲ませてくれないし

手術当日は傷の痛みで苦しみ

翌日からは空腹の苦しみです

「あーあ 腹減った!メシ喰わせ!

腹減って死んじまうよー!」

「大丈夫だ 栄養注射をしているから」

「注射は痛いだけで腹が膨れないよ

 何か食わせてくれ」

「だめだ 腸がブッチギレてもいいのか」

「腹減った 死んだ方がましだ」

「そうはさせない 助けるのが商売なんだ」

「オー君面会だよ 母ちゃんと兄ちゃんだ」

「今日退院できるんだ! よかったー」

「お母さん あと数日自宅でスープだけの食事が

可能ですか」

「無理です できません」

「じゃーあと数日入院してください 普通の食事が

出来るようになってから退院です」

「エー ゲー そんな それは無いよ!」

「母ちゃん兄ちゃん 腹へって死にそうだよ

家につれて帰ってよー 頼むよー」

看護婦さん「お兄ちゃん 泣きそうでしたね」

院長「試練じゃ 試練!」

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